先日は七夕、まほろあいらにも笹竹が届き、
そこには、ご利用者様の願いがかけられている。
福祉従事者として何度となく見慣れた光景だ。
昭和、平成、令和へと元号は変われど
短冊に記された願いは、さほど変わりはしない。
「家族が病気にならないように」
「家族が元気で・・・」
「家族が笑顔で・・・」
自分自身の為ではなく、家族のためにささげる願い
七夕は、家族への思いやりを感じ、心がなごむ日
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