何事もないというスペシャルデイ（職員のつぶやき）
私は健康であることのありがたみを感じながら生きてはいない。
でも、体調をくずすと健康でありたいと願うし、健康であるこことの大切さを確認することができる。
しかし体調がよくなり健康になると、少しづつありがたみを忘れ、
健康であることが当然のように漫然と過ごしてしまう自分がいる。
そんな私の仲間が先日体調不良により入院を余儀なくされた。
共に働くことは当たり前、特別な事だとは思ったことはない。
しかし当たり前の出来事が当たり前でなくなってしまい、ようやく
仲間の存在の大きさ、大切さ、特別な毎日であったことに気づかされた。
入院した仲間の状態はゆっくりではあるが、前に進んでいると聞く。
あなたが帰るその日を楽しみに待とう。
その日からきっと、普段通りのスペシャルデイ
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